社長が若いな~【プレミアムウォーター】

現場の叩き上げから38歳で統合新会社のトップに――宅配水業界の風雲児・萩尾陽平社長が語る「営業を強くする秘訣」

いや~社長が若いですね。
他のトップメーカーだとせいぜい係長・課長クラスの年齢ですよ!

この記事で印象的だったのはフォーカスしているのが「顧客」ではなく「従業員」である事。
まあ、取材の趣旨がそちら寄りだったのかもしれませんが、他ウォーターサーバーメーカーとは明らかにスタンスが違いますよね。

他のメーカーはこの手のインタビューだと、「お客様の為に」「安心安全」「相乗効果」等の標語を並べ立てる傾向があり、「仕事ができるやつはどんどん給料を上げてやる」的な発言はしません。

組織が成熟してくると、突出したプレイヤーよりも安定していてバランス感覚に優れた人材が必要とされる事が多いようです。突出したプレイヤーは周りに良くも悪くも影響を与えるので管理するのが大変なんですよね。

組織自体が若ければ、それら担当者のポジションは自分たちで創出できるのですが、成熟した組織だとポジションがすでに埋まっていて突出したプレイヤーが力を発揮しようと思うと、まず社内政治で勝ち上がらければならないという問題に直面します。これがかなりエネルギーが必要でたいていの場合はここで力尽きます。

結果に対する責任感の強い人材はこういった過程で大体辞めていってしますね。
社内政治は時間もかかりますし、老練な担当者も多いので大変です。

プレミアムウォーターはまだまだその様な人材が出てきてもつぶされない社風があるのでしょう。年月がたてば他社と同じように組織が硬直する可能性はありますが、おそらく現在トップブランド群の中では一番自由なのではないでしょうか?

とはいっても、光通信が親会社ですからいずれ何かやらかすと思いますがそれまではのびると思います。
実際に何かやらかしても、ウォーターサーバーはストックビジネスなので業績が急下降する事はありません。
その為、プレミアムウォーターHDの株式は「買い」ではないかとくまおさんは考えています。

ウォーターサーバーを必需品として位置づけるのか、嗜好品として位置づけるかによって今後の販売戦略は変わってくるでしょう。

しかし・・・プレミアムウォーターはネームバリューが低いにもかかわらず順調に顧客数を増やしているのがすごいと思います。

あっ、でもね、あなたが一般ユーザーならプレミアムウォーターは避けた方がいいですよ。

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