儲かっているウォーターサーバー代理店も有りますよ

めちゃくちゃ儲かっているウォーターサーバー代理店も存在します。
くまおさんの知っている代理店で一番儲かっている会社の経常利益率は30%を超えています。そのオーナー自身はウォーターサーバーの仕事には今現在関わっていません。でも毎年億単位の利益が会社に残っています。人数はそこまで多くなく、クリエイティブな仕事ではないため従業員の給料は高くありません。また従業員は誰でも出来る仕事をしているので従業員がやめたとしても補充も容易です。
ですからオーナーは億単位の年収を得ることも可能です。

ウォーターサーバー事業の素晴らしいポイントは利益がストック型であるということ。
その代理店はすでに多くの顧客を有しているため毎年自動的に売りげが上がります。顧客解約率はだいたい月間1%程度なのでほとんどの顧客は解約にならず翌年も同じ程度の売上が見込めます。
ストック型のビジネスでは毎年顧客が積み上がるため経営が非常に安定します。また、ローテク商品なのでIT事業のように突然業績が悪化することはなく何十年も事業が安定するのが特徴です。
ダスキンが良い例です。

ウォーターサーバー事業にはダスキンの代理店が参加することがとても多いです。何故ならダスキンも同じようなストックビジネスだから。そしてダスキンは日本で最も成功したフランチャイズの一つです。
ダスキン事業は50年移譲前に始まったフランチャイズですが未だに事業が継続しており、長い間代理店を行っている会社は事業自体をご子息に引き継ぎとても儲かっています。さすがに近年は売上は落ちており、成熟期は過ぎたため衰退期に入ってきています。とは言え数十年も安定経営を続けられるのはストックビジネスの強みでしょ。ちなみにこれらダスキンのオーナーは皆さんが想像するよりも遥かに裕福です。
地方に別荘を持ち、経費で1,000万円以上のベンツを乗り回し、孫の代まで生活が出来る。「ベンツのディーラーがダスキンのマット使ってくれると言っているから、この前ベンツ買っちゃった♪」
そんなレベルのお金持ちになれます。

だからこそ、そのようなビジネスの旨味がわかっているダスキンの代理店はウォーターサーバー事業に興味を持つのです。
ちなみに、ダスキンの代理店はワンウェイには興味を持ちません。なぜなら自社顧客にならないからです。リターナブルなら自社顧客になります。

同じようなストックビジネスには携帯電話、新聞、牛乳、LPG等が挙げられます。また、大きな意味で言えば電気や水道、都市ガス等のインフラ事業も同じようなストックビジネスです。これらストックビジネスは赤字先行タイプではあるものの一度黒字化すれば、その後は赤字転落することはほとんどありません。ですからエネルギー系事業を運営している会社の経営状態は安定しており、業績の急激な悪化という話はあまり聞きません。

またまたちなみに・・・携帯電話の販売店をいくつも経営しているオーナーもいましたよ。でもね〜業績が悪化して事業撤退していました。携帯電話は移り変わりが激しい事業ですね。キャリアは儲かり続けるけれども販売店は結構乱高下します。

またまたまた因みに、新聞屋さん。読売、朝日、産経、毎日・・・その他にも地方紙の新聞販売店のオーナーともよく交流が有りました。新聞業界では読売と朝日が王様です。それらの販売店の2代目ボンボンオーナーは本当にお金持ちです。仕事なんかしないでも毎月ある一定の売上が確保されていました。しかし・・・新聞は購読者数が年々減っており経営は厳しいようです。今のうちに資産を気づいて息子の代に財産を残して終了〜という感じでしょうか。
でも皆さん良い生活をしていますよ〜。

くまおさんは色々は会社のオーナーと話をしてきましたが、LPガス会社で昨年対比3割減などという話は聞いたことがありません。一方、建設業者で昨年対比3割減という話はよく聞きました。
別の記事でもそのうち触れますが、建築屋はウォーターサーバー事業には向いていません。悪いことは言いませんので参入は見送りましょう。

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