プレミアムウォーター独走状態!シェア1位になっちゃうかも!?

プレミアムウォーターの公式サイトを確認したところIR資料が公開されていたので確認しました。
IR資料

「プレミアムウォーターの快進撃が続くとクレームが増える。」
という事はさておいて。

先週末に株価が跳ねていたので何かあったのかな~と思っていたところです。
IR情報によると顧客獲得数は予想よりも早いペースで増加しており、赤字は続くものの企業の成長は期待できる内容でした。
このまま行くと19年には業界1位の座を手中に収めることになっています。順調に進むかどうかは分かりませんが、今の勢いだと十分に可能性があります。

現時点で業界3位なので、残るはアクアクララとクリクラの撃墜のみと言う事になります。
アクアクララとクリクラが手を組んで包囲網を作ると強力ですが、両社は業務提携を発表して以来特に動きが無い為今後も大きな動きは起こらないかと思われます。

くまおさんは現在プレミアムウォーターの株主なので、プレミアムウォーターの業績が好調なのはなによりです。
クリクラはうだつが上がらないので売却しました。

どんどん株価が上がってほしいと思っています。
しかし・・・エンドユーザー目線に立つとプレミアムウォーターの進捗はクレームの増産に繋がるのでどうなのかな~とも考えたりします。

プレミアムウォーターは光通信傘下にして、FLCという強力な営業部隊を有している為今後も顧客数を堅調に増やしてゆくでしょう。ハッキリ言って凄いです。ウォーターサーバー業界の常識を覆す営業力です。

プレミアムウォーターは特に強みのない商品構成です。価格が安いわけでもなく、デザインが優れている訳でもなく、安全性が高いわけでもなく、知名度も低い。

にも関わらず、年間で10万件以上の顧客を増加させるというのは並大抵の事ではありません。
おそらく、昨年までの業界の覇者コスモウォーターの純増数を上回っているのではないでしょうか。コスモウォーターはオリックスに買収されてから急激に失速している感が否めないので、このままフェードアウトするかもしれません。

プレミアムウォーターの顧客件数の伸びは「猛烈な営業力」に裏付けられている事は間違いなく、その営業力をもってすれば、他社がもたついている自社顧客へのクロスセルも難なくこなすでしょう。
クロスセルは商材によっては利益率の相当高いものもありますので、そこで回収した利益で更に顧客を増やすという好循環が生まれます。(保険とかね)

一方、ライバルであるアクアクララとクリクラは苦戦を強いられているようです。
アクアクララは非上場なのでデータが公開されていませんが、クリクラは公開されています。それを確認すると・・・
IR資料

売り上げ微増といった感じ。
ここ数年顧客数が足踏み状態です。顧客数が増えてくると解約数も増えるので顧客純増が難しくなります。
その為、クリクラやアクアクララの顧客増加が鈍るのは仕方が無いのかな?と考えていたのですが、プレミアムウォーターの純増ペースを見ているとそんな事は関係がなさそうです。
単純にアクアクララとクリクラの営業戦略が弱いだけに思えてきました。

2社の苦し紛れの業務提携から数カ月が経過しましたが、未だに施策の発表が無い所を見ると今後も顧客数が大幅に増える事はなさそうです。

多分ですが・・・クリクラとアクアクララはもう今期の予算切れでしょう。顧客獲得が想定通りに進まず、夏場の不振、冬場の解約増加によって第4クォーターは静かにせざるを得ないといったところではないでしょうか?

そんな中、決算に向けてさらにアクセルを踏み込む余裕があるプレミアムウォーターはまだまだ顧客を増やし続けるます。

なんでこんなに差が出るのか・・・。
正直なところくまおさんにはよく分かりません。

基本的にウォーターサーバー事業はブルーカラーで、顧客属性をきちっと把握している光通信(プレミアムウォーター)が従来通りの営業戦略で結果を出しているという事なのかな?
じゃあ、他の会社がまねできるのかというと、たぶん無理です。この知名度でこれだけの顧客増加を成し遂げる経営陣は凄いと思います。

散々プレミアムウォーターを称賛してきましたが、くまおさんは元業界人として、業界人としての目線とユーザーとしての目線で考えていますが、プレミアムウォーターに関しては、エンドユーザー目線だとあまりお勧めできなメーカーという事は変わりありません。

だからややこしいのさ!

関連記事

ページ上部へ戻る