アドバイスは要らないんだよね・・・

くまおさんは現在主に4つの分野で仕事をしています。これからの記事はとても読みにくい文章構成です。興味のない方は離脱していただいて大丈夫です。

①建築関係
②ウェブコンサル
③化学品関係
④アフィリエイト関係

ちなみにくまおさんは工学部建築学科出身です。

現在の報酬と将来的な予測報酬は反比例している不思議な現象が起こっています。くまおさんは約10年間サラリーマンを経験してきました。現在もサラリーマンなのですが、時間的な制約や職場環境に関してはほぼ自営業のようなものなので今までとは事情が異なります。

サラリーマンとして報酬の先払いに慣れていたので、これがかなりネックでした。
上場企業のサラリーマンとして働いていた時にコスト感覚をすっかり忘れていました。それはそれで幸せな環境だったと思っています。自分が稼がないでも会社が回るという不思議な感覚が有りました。今考えてみるとその時に報酬の前払い感覚が染み付いてしまったのだと思います。

一般的にサラリーマンは、その個人が将来にわたって会社にもたらしてくれるであろう報酬を前もって給料と言うかたちで支給されます。しかし長い間組織に浸かっていると、刹那的に報酬と仕事のバランスが取れていないと勘違いするようになるのです。
まあ、実際にバランスしてないこともありますし、会社に利益をしっかり与えている場合もありますが、会社に利益を与えられない場合でも給料が支給されるという保険がかかっているので多少の不均衡は受け入れなければなりません。
くまおさんはそれが嫌になって会社をやめました。やはり仕事の成果は報酬として100%受取りたいと感じてしまいます。

ですから、よく経営者や上司が「自分が社長になったつもりで考えろ」と意味不明な事を言うのが理解できません。
リターンがバランスしていないのですからそれはどだい無理な話です。

くまおさんは前職の仕事柄、たくさんの経営者の方にお会いしてきました。
今思い出せば、それら経営者たちは報酬の後払いを受け入れてきた方なんだなと思います。
前職の社長にこんなことを言われたことが有ります。

「大きく飛び上がるには、一度大きくしゃがみ込まなければならない。」

でね・・・現在は報酬の後払いを待っている最中です(笑)
多くの人がここで脱落してゆくんだろうな〜などと空想しながら。

そんなくまおさんがいくつか取り扱っているサービスの中に少々特殊な商品があります。自社開発品であり知名度やマーケット自体が存在しません。自らブルーオーシャンを切り開かかないと売れない商品です。
このサイトを回遊してくれている人はご承知の通り、くまおさんはウェブの知見があります。ですから、その商品に関してウェブでの情報操作を行い堅調に見込み客を集めています。ニッチな需要において感度のかなり高い見込み客を定期的に集客できるようになってきました。
それまでにはおおよそ100近いウェブサイトを作成し、試行錯誤を繰り返してきました。
そのお陰で、同業他社は全く入り込めないレベルで複雑に検索結果ジャックが出来ています。

さて、くまおさんの基本的な営業スタンスは「殿様営業」です。
上記の情報をネット上に餌としてばら撒いているため、欲しい人が餌に食いついてくれます。

基本的に商品が欲しい会社からしか問い合わせが来ませんので、上から目線営業が可能です。「ほしいなら売ってやってもいいよ」という営業スタンスをとっています。

実際には、くまおさんは幾つかのサービスを運営しているので、サービスによって営業スタンスを変更しています。例えば建築関係に関しては完全にへりくだり営業です。発注元に生殺与奪権があるため逆らえません。これはこれで正しいと思っています。でも、その事業の利益率は年々下降しています。

しかし別の分野では超殿様営業を実施しています。その理由は「そうじゃないと売れない」からです。
少し不思議に思うかもしれませんが殿様営業をしないと、逆に売りにくいのです。
ブルーオーシャンを開拓する場合、購入側にある程度、購入モチベーションがないと売上が上がりにくいことに気が付きました。特にくまおさんの扱う商品は、それ単体では意味をなさず、それを利用して製品を開発するタイプの材料なのでなおさらです。購入側が欲しがってくれる売り方をしないと材料として機能してくれないのです。

無料サンプルなど配ろうものなら、机の上に放置されてそのまま自然消滅します。それでは意味がありません。
だからこそ、相手側から欲しがってもらい、くまおさんは殿様営業をする必要があるのです。ある種、商品をとても貴重なものであると錯覚させなければなりません。

また、厄介な問題が定期的に発生します。それが年長者や目上の人からの紹介やアドバイスです。
くまおさんのサービスに適しそうな人を好意で紹介してくれる人がいます。しかし、それによって紹介された人はくまおさんの製品が欲しいわけではなく紹介者の顔を立てるためにくまさんに会ってくれます。その出会い方をした人は商品自体を欲しいモチベーションがないので、顧客としては意味がありません。

また、「ああやったらいい」「こうやったらいい」「こういう業界がいい」等々のありがたいアドバイスをくれる人がいます。しかしこれは全く役に立ったことがありません。
それらの人々が好意でアドバイスしてくれる内容は、今のところ、100%くまおさんが思いついたり実行したことがある事です。全くの予想外なアドバイスをしてくれる人には未だ出会ったことがありません。
また、多くのアイデアにはアクションプランが付属していないので机上の空論であり意味をなしません。

「じゃあ、具体的にはどうやったら良いの?」という質問に回答出来ないアドバイスが99%です。

ですから、異業種交流会的な集まりがとても困ります。
社内ポジション的に異業種交流化に参加しなければならなくなることが定期的にあります。そこには血気盛んな若手経営者がたくさんいたりします。くまおさんの手がけているビジネスの目の前にはブルーオーシャンが広がっているので、多くの経営者が興味を持ってくれます。そして彼らはくまおさんよりも年長の場合がほとんどなので、良かれと思ってアドバイスをくれます。しかしどれもあまり意味をなさないことばかりです。
でもね・・・そういったアドバイスを聞かされてしまうと何もアクションしない訳にはいかないという厄介な制約が生まれてしまいます。その為、くまおさんはそれらの人との2回目の交流を絶つようにしています。そうすれば結果報告をする必要がなくなるからです。
一応組織人としては、これはかなり厄介な問題です。

いままでくまおさんが外部から貰ったアドバイスで役に立ったのは、友人のアフィリエイターからのものと、高校時代からの友人の分析だけです。残念ながらその他は今のところほぼ実利に結びついていません。よくよく紐解いてみるとこれらはくまおさん側からアドバイスを求めた場合でした。

また、殿様営業に関しても当初は事業仲間からとても反対されました。しかしくまおさん一定の結果を出している現在では特に物言いはつかなくなりました。殿様営業を理解させるのはかなり大変です。しかし、新規性の高く、独自性の強い商品であればとても有効な営業方法の一つだといえます。

ですから、くまおさんに「アドバイス」は不要です。欲しくなったらくまおさんの方から聞きにゆきますので。
人脈と言うのはそれを使うにふさわしい人格者に、自身がならなければ効果がないと思います。自身が結果を出してゆけばその周りに勝手に人脈が出来ることでしょう。

この記事は最後まで読まれないんだろうな〜。もし読んでくれた人がいるならば、くまおさんの自己満足の世界にお付き合い頂き誠にありがとうございました。

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